楽器を抱えて空港に降り、最初の一週間はホスト家庭で過ごし、そのあと歌と踊りの本キャンプへ移る。2026年夏、ドイツのフランコニアで開かれた第7回ライオンズ国際ユースキャンプは、そんな流れのプログラムでした。
公式ページは、音楽やダンスの経験の有無を問わず、歌うことや踊ること、楽器を弾くことが好きな若者に居場所がある、と案内していました。技能を分け合い、世界の仲間から学ぶ時間が中心です。共通語は英語。参加費は キャンプ公式 で 100ユーロ と出ていました。
フランコニアで、歌とダンスが共通語になったキャンプ
キャンプ名は、第7回 Lions International Youth Camp Franconia です。フランコニアで開かれ、歌や音楽、踊りが中心のキャンプです。演奏の経験が浅くても、リズムや旋律で自分を表現したい人を招く内容でした。
案内では、同じ気持ちの若者と出会い、才能を分け合い、長く残る思い出を作ることも大切だと伝えていました。文化の交流が好きで、歌や踊りが好きなら、それだけで参加する理由になります。
対象年齢は、当時のキャンプ案内で 16〜27歳 でした。ドイツ・ライオンズの受入案内では、ユースキャンプ全体を16〜21歳と説明しているページもあり、プログラムによって表記が異なります。日本から参加を考える場合は、応募ガイド もあわせて確認してください。
ホスト宅の一週間のあと、本キャンプへ
ホスト家庭での滞在は、2026年7月25日から8月1日まで。本キャンプは、8月2日から8月15日まででした。家庭でドイツの暮らしに触れてから、本キャンプの会場へ移り、歌や踊りの講習が本格的に始まります。
到着と出発は、フランクフルト国際空港またはニュルンベルク空港。到着日は7月25日、出発日は8月15日です。空港が二つあるので、家族はクラブと「どちらで降りるか」を先に話しておくと安心です。到着日の送迎やあいさつは家庭ごとに少し違いますが、一週間ホストと過ごしてから本キャンプに入るため、初対面の緊張は和らぎやすい構成でしょう。
歌と踊りの活動と、金曜の発表の夜
案内の中心は、歌、音楽、踊りの専門家が進行する講習です。母国の現代的な踊りや伝統の踊りを教え、世界の踊りを習う時間もありました。歌や踊りなら、英語が完璧でなくても身振りやリズムで仲間の輪に入れるのでしょう。
講習の成果は、2026年8月7日金曜の国際交流の夕べで、一般にも公開されました。会場の外の人にも見てもらう発表の夜です。仲間と練習した曲や踊りを、その日に披露します。
もしあなたが歌や踊りが好きなら、この夜を想像してみてください。自分の国の曲を一曲、または踊りを一つ持っていけば、金曜の発表の材料になります。
屋外の活動と、景色を見る時間
講習だけが一日ではありません。屋外の活動と観光も組み込まれていました。会場まわりを歩き、仲間と過ごす時間も案内に含まれています。室内で歌を合わせたあと、外で体を動かしたり景色を見たりする日もあり、同じ二週間の中に講習と余暇が並んでいました。
ライオンズクラブのメンバーとして学べること
ドイツのライオンズは、毎年およそ200人の世界各国の若者を迎える、と 受入案内 にあります。各国から来た若者に、ドイツの人や文化を知ってもらい、互いに学び合い、つながりを広げる場だ、と書いています。
ライオンズクラブのメンバーとしてこのキャンプから学べるのは、次の三つです。
ひとつめは、歌や踊りのようにことば以外の共通活動を一日の中心に置いていることです。ふたつめは、ホスト家庭で一週間過ごしてから集団生活に移る流れにしていることです。みっつめは、講習の成果を金曜の夕べに地元の人にも見てもらう形で披露することです。
当時の案内で、確認しておきたいこと
- 出発前に 外務省のドイツ安全情報 を家族で見ておくと安心です。
- 共通語は英語でした。出発前に、あいさつの一言と、自分の国の踊りを一つ決めておくと、初日が楽になります。
よくある質問
Q. いつ開かれましたか?
A. ホスト滞在は2026年7月25日から8月1日、本キャンプは8月2日から15日でした。
Q. 何歳向けでしたか?
A. 当時のキャンプ案内は16〜27歳向けでした。
Q. 何をするキャンプでしたか?
A. 歌、音楽、踊りの講習が中心でした。母国の踊りを教え合い、金曜の夕べで成果を発表しました。
Q. 参加費はいくらでしたか?
A. 当時の公式案内では100ユーロでした。
Q. ことばは何語でしたか?
A. 共通語は英語でした。
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日本からの応募の流れは、YCE応募の流れ が参考になります。
※掲載内容は変更されることがあります(2026年10月18日確認)。