湖が青く広がり、三カ国の国境が近いボーデン湖。2026年夏、ドイツ南西部で開かれたのが、ライオンズの国際ユースキャンプ「Homeland Camp」です。家庭に泊まる週はなく、最初から最後までキャンプだけの二週間でした。
当時の 案内%3A-discover%2C-celebrate%2C-connect!) では、コンスタンツ大学のキャンパスが会場だと紹介されていました。城や教会、世界遺産に触れながら湖をめぐり、夜は仲間と国の話をする。参加費はドイツライオンズの2026年チラシで 50ユーロ、対象年齢は18〜23歳、共通語は英語でした。
コンスタンツ大学で過ごす、湖の国際キャンプ
キャンプ名は International Lions Youth Homeland Camp 2026(地区111-SW)です。テーマは、地域の文化をたどり、多様性を祝い、つながりを広げる、という三つの言葉でした。
日程は2026年8月1日から15日まで。チラシにはホスト滞在なしと明記されていました。到着や送迎の空港・駅は、国によって案内が分かれるため、送り出しクラブと早めに話しておくと安心です。
YCE全体の年齢は国ごとに違います。日本からの流れは 応募ガイド もあわせて確認してください。

城と教会をたどる日
案内に並んでいたのは、ボーデン湖地域の歴史を辿る見学でした。城、宮殿、教会、世界遺産に触れながら、古い時代から現代まで時間を越えて歩く、という説明がありました。

初対面の仲間と同じバスに乗り、写真を撮り、メモを取る日が続くイメージです。日本から参加した若者なら、自分の国の年号や地名を、短い英語で説明する練習にもなります。
湖で泳ぎ、仲間と休む時間
同じ案内では、湖を舞台にした水辺の活動も予定されていました。泳いだり、岸辺でくつろいだり、チームで体を動かす時間もある、と書かれています。

夏の日差しのあと、濡れた服を干して、夕方に各国の軽食を並べる。そんな夜が、母国紹介の準備にもつながるのでしょう。
ライオンズクラブが案内する外出的な一日
地域のライオンズクラブが、外出的なプログラムを手伝う、とも案内されていました。地元の伝統に触れ、クラブのメンバーと顔を合わせる時間です。

もしあなたが10代後半なら、クラブの人に「今日はどこへ連れて行ってもらうの?」と聞いてみるのも、このキャンプの楽しみ方のひとつです。案内役が男性の日本人ライオンズでも、英語で質問を重ねれば、湖の向こうの町の話が聞こえてきます。
母国を踊りと料理で見せる夜
参加者それぞれが、母国の文化を発表する時間も用意されていました。歌、踊り、料理、グループ工作など、形式は自由だ、と案内は伝えています。

最後のほうには、バンドや花火を伴う祝いの雰囲気で締めくくる、とも書かれていました。二週間の成果が、一晩にまとまって見える構成です。
ライオンズクラブのメンバーとして学べること
ドイツのライオンズは、毎年おおよそ200人の若者を迎える、と 受入案内 にあります。このキャンプは、ホスト週を省き、大学キャンパスに集まる形でした。クラブが地域の見どころを次々に案内する設計は、受け入れ側のネットワークの厚さがそのままプログラムになっています。

当時の案内で、確認しておきたいこと

- 渡航前に 外務省のドイツ安全情報 を家族で確認しておくと安心です。
- 参加費50ユーロ以外に、航空運賃や保険、お小遣いが別途必要です。主催者の最新情報は、送り出しクラブとあらためて確認してください。
- 共通語は英語でした。母国紹介用に、写真や小さな品を一つ決めておくと、初日から話題が生まれます。
よくある質問
Q. ホスト家庭はありましたか?
A. 当時のチラシでは、ホスト滞在なしと記載されていました。
Q. いつでしたか?
A. 2026年8月1日から15日まででした。
Q. 何歳向けでしたか?
A. 案内では18〜23歳でした。国やプログラムによって年齢条件は異なります。
Q. 参加費はいくらでしたか?
A. 50ユーロでした。
Q. ことばは何語でしたか?
A. 英語でした。
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日本からの応募の流れは、応募ガイド(yce-application-steps-japan)が参考になります。
※掲載内容は変更されることがあります(2026年11月1日確認)。