どんなキャンプか

ライオンズの国際交流プログラムは、ライオンズクラブ国際協会が世界各地で続けている、若者どうしの平和と理解のための取り組みです。このキャンプは、自然が人の暮らしを支えていることを体で感じ、自然を大切にする心を育てることを目標にしています。

舞台のハルダンゲルヴィッダは、自然や天気の変化を間近に感じられる、美しくも壊れやすい国立公園です。かつて探検家たちが訓練の場にした場所も訪ねます。家庭での滞在はなく、キャンプだけのプログラムです。

山での暮らし

活動はすべて屋外です。リュックを背負って、天気に関係なく1日7〜10時間歩くこともあります。テントや、北欧の先住民サーミの伝統的な天幕で眠り、シャワーやトイレのない日が続くこともあります。インターネットもありません。地図とコンパスの使い方、魚釣りや網の仕掛け、地元のライオンズクラブ訪問、近くの町での買い物、そして川下りのラフティングも予定されています。

このキャンプから学べること

厳しい条件を最初からはっきり書いているので、参加を考える若者も送り出す家族も、自分に合うかどうかを判断しやすくなっています。不便さを分かち合うからこそ仲間との絆が深まる、という主催者の考えが伺えます。

補足

  1. 日程、対象などはノルウェーのライオンズが公開した2026年の案内資料によります。キャンプ費はありませんが、渡航費や保険、おこづかいは別にかかります。
  2. 出典には主催者や地区の公式ページ、公開された案内、報道を使っています。非公式に転記されたYCEディレクトリや世界キャンプ一覧の写しは使っていません。

※日程や費用、募集の有無は、主催者の最新情報を必ず確認してください。

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