どんなキャンプか
ライオンズの国際交流プログラムは、ライオンズクラブ国際協会が世界各地で続けている、若者どうしの平和と理解のための取り組みです。
2011年の事件のとき、ちょうどノルウェーで開かれていたユースキャンプの若者たちは、何か力になりたいと強く願いました。見知らぬ国の人々に思いやりを示し、どこから来た人も同じ人間だと教えてくれたその姿から、このキャンプが生まれたと案内は説明しています。国境や宗教、考え方、育ちの違いを越えて友だちになり、人は肩書きや属性ではなく一人ひとりの心で見るべきだと、若者自身が気づくことが目的です。
キャンプの過ごし方
まず1週間、エストフォルやヴェストフォル、アーケシュフース地方の家庭に滞在します。キャンプでは8日間の遠足で、平和をさまざまな角度から考えます。ノルウェーの今を形づくってきた史跡や、ふだんの暮らしと文化にふれる場所を訪ね、ウトヤ島もその一つです。野外の活動と、ガイド付きの見学の両方があります。
最後の「ファイナルショー」では、参加者がホスト家庭の前で自分の国のことや得意なことを披露します。楽器を持ってくることも勧められています。
このキャンプから学べること
悲しい出来事から目をそらさず、それを若者が平和を考える場に変えたことに、主催者の強い思いが感じられます。体力に自信がなくても野外活動を楽しめれば大丈夫と書かれていて、だれでも参加しやすい雰囲気づくりにも心が配られています。
補足
- 日程、対象は主催者が公開した2026年の案内資料によります。費用は申込の際に窓口で確認してください。
- 2026年は、ヨーロッパ以外からの参加者に追加の家庭滞在週はないと案内されています。
- 出典には主催者や地区の公式ページ、公開された案内、報道を使っています。非公式に転記されたYCEディレクトリや世界キャンプ一覧の写しは使っていません。
※日程や費用、募集の有無は、主催者の最新情報を必ず確認してください。
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